達成方法チェックリストTECHNIQUE
CHECK LIST

達成基準、達成度等

JIS X 8341-3:2016 (ISO/IEC 40500:2012)			管理番号	達成度
達成基準		適合レベル
1.3.1	情報及び関係性	A	BNK0005	100%

達成方法ごとの適用・適合状況、達成度等を示した表

項番	達成方法	適用	適合	検査方法 (*1)	達成方法 番号	検査員	プログラム検知/検査結果状況
							検知数	未検査	適合	不適合
1	異なる提示を可能にするために、情報と構造を表現から分離する	○	◎	HC	G140	ysahara1	1	0	1	0
2	見出しを特定するために、h1 要素～ h6 要素を使用する	○	◎	HC/AF/AC	H42	S190449	1	0	1	0
3	リスト又はリンクのグループに、ol 要素、ul 要素、dl 要素を用いる	○	◎	HC/AF	H48	S190449	2	0	2	0
4	表形式の情報を提示するために、テーブルのマークアップを使用する	-	-	HC	H51	S190449	0	0	0	0
5	fieldset 要素及び legend 要素を使用して、フォームコントロールのグループに関する説明を提供する	-	-	HC/AF/AC	H71	S210680	0	0	0	0
6	select 要素内の option 要素をグループ化するために、optgroup 要素を使用する	-	-	HC/AF	H85	S220719	0	0	0	0
7	nav 要素を使用して、関連したリンクをグループ化する	○	◎	HC/AF	H97	S190449	2	0	2	0
8	構造をマークアップするために、セマンティックな要素を使用する	○	◎	HC/AF/AC	I201015 (G115) (H49) (G117) (G138)	S210680	4	0	4	0
	強調又は特別なテキストをマークアップするために、セマンティックなマークアップを使用する
	テキストの提示のバリエーションによって伝えている情報を伝達するために、テキストを使用する
	色の手がかりを用いるときは必ず、セマンティックなマークアップを使用する
9	データテーブルのキャプションとデータテーブルを関連付けるために、caption 要素を使用する	○	◎	HC/AF/AC	I201017 (H39) (H73) (H63) (H43)	S190449	2	0	2	0
	データテーブルの概要を提供するために、table 要素の summary 属性を使用する
	データテーブルで見出しセルとデータセルを関連付けるために、scope 属性を使用する
	データテーブルのデータセルを見出しセルと関連付けるために、id 属性及び headers 属性を使用する
10	段落に、標準的なテキストの書式の表現法を使用する	-	-	HC/AF/AC	I201018 (T1) (T2) (T3)	S190449	0	0	0	0
	リストに、標準的なテキストの書式の表現法を使用する
	見出しに、標準的なテキストの書式の表現法を使用する
11	テキストラベルとフォームコントロールを関連付けるために、label 要素を使用する	-	-	HC/AF/AC	I201019 (H44) (H65)	S210680	0	0	0	0
	label 要素を使用できない場合に、フォームコントロールを特定するために、title 属性を使用する
12	ページにコンテンツを追加するために、Document Object Model (DOM) の機能を使用する	-	-	HC/AF/AC	SCR21	S190448	0	0	0	0

*1 AC：Automated Check、AF：Automated Find、HC：Human Check

記号の種類

適用欄 ○：「適用」、-：「非適用」
適合欄 ◎：「適合（達成度100％）」、○：「達成度50％以上」、△：「達成度50％未満」、×：「不適合（達成度0％）」、-：「非適用」